日本のビタミンEサプリの先駆け、α・トコEゴールド

α・トコEゴールドは、昭和52年(1977年)に発売以来、改良を重ね、今にいたる、超ロングセラーのビタミンEサプリメントです。

もともとは、その前年である昭和51年、ビタミンEを豊富に含んだ小麦胚芽油「ライフロンE」をジャード発の栄養補助食品として発売。この当時はまだサプリメントという言葉でさえ日本ではなじみのない時代。多分、日本初級の発売で、当時、話題になりました。

その翌年に、現在のようにソフトカプセルで提供するようになり、大ヒット商品となりました。それをレポートする記事がこちらです。

その後、小麦アレルギーへの対処を検討し、現在の、小麦以外の植物油から抽出する原料を使用するようになりました。

時代は変わっても、抗酸化作用をもつビタミンEは、エイジングケアの基本成分であることは変わりません。ぜひ、当社の、質の高いビタミンEをご愛用ください。